Whittaker’s Chocolate

 

ニュージーランドの至る所で目にする国民的チョコレート Whittaker’s

冬季限定でお取り扱いを始めました!

 

 

イギリスで菓子職人として働いていたJames Henry Whittakerが

1890年にニュージーランドに渡り、チョコレート製造を始めました。

1896年に首都ウェリントンに移り、以来家族代々でプレミアムチョコレートを生産しています。

Whittaker’s社は今年で創業122年。

こだわりと歴史が詰まったWhittaker’sのチョコレートを是非お試しください。

 

 

\Beans to Bar”/

ニュージーランドで唯一、カカオ豆の仕入れから完成までの全工程を自社で行っています

ココアバターのみを使用し、植物油脂やパーム油は一切使用していません

 

 

\NZ各地の名産品が主役のチョコレート/

 

 

洋梨&マヌカハニーミルクチョコレート

ネルソン地方で育った洋梨と、タウランガにあるMossop’s社のマヌカハニーのコンビネーション。

なめらかな口あたりのクリーミーミルクチョコレートで包みました。(カカオ33%)

 

 

塩キャラメル ミルクョコレート

マルボロ地方にある広大な塩田・グラスミア湖で採塩された海塩と、

キャラメルクランチの食感が絶妙です。(カカオ33%)

 

 

アップル&バニラ  ホワイトチョコレート

ホークス・ベイ地方が産地のフリーズドライしたリンゴが入ったホワイトチョコレート。

リンゴの品種はブレーバーン。トンガ産バニラビーンズで香りづけしました。