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東峰村 ボランティアに参加しました

九州北部豪雨で災害に見舞われた朝倉・東峰村・日田地方。

災害前には、その周辺からお店に遊びに来てくださっていたお客様も多くて、

みなさん大丈夫だっただろうかと、とても心配していました。

 

何か出来ることがあればと思い、

先日の定休日、私たち夫婦と友人の3人でボランティア活動に参加しました。

もしこれからボランティアを考えている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

事前の情報確認はとても大切

福岡県内のボランティアセンターは、全部で3か所あります。

朝倉市(1ヶ所)、東峰村(小石原本所・宝珠山サテライトの2ヶ所)

大分県には、日田市のボランティアセンターがあります。

 

現地ボランティアセンターの情報は、それぞれ以下のページで確認できます。

 

【朝倉市災害ボランティアセンター】
HP  http://asakuravc.jp/39

facebook  https://www.facebook.com/asakuravc/?fref=ts

【東峰村災害ボランティアセンター】
HP  http://tohovc.jp
facebook  https://www.facebook.com/tohovc/?fref=ts

【日田市災害ボランティアセンター】
HP  http://hitavc.jp
facebook   https://www.facebook.com/hitavc/

 

現地の状況は日々変わっていきます。

行き当たりばったりで行くと、何かと余計な時間がかかってしまいます。

当日の朝も、天気や道路状況を確認しておいた方が良いです。

 

 

「ボランティア活動保険」は事前に入りましょう

ボランティアを行う際には、必ずボランティア活動保険に入らなければいけません。

当日の朝、ボランティアセンターの受付には長い列ができます。

当日保険に加入することもできるのですが、手続きにかなりの時間がかかります。

スムーズに活動が始められるように、事前に保険に入っておく方が断然良いです。

今加入すると、平成30年3月31日まで有効です。

 

各地の社会福祉協議会で加入できます。

糸島市社会福祉協議会 HP
http://www.itoshima-shakyo.or.jp/index.html

福岡市社会福祉協議会 HP
http://www.fukuoka-shakyo.or.jp

 

 

服装について

長袖、長ズボン、帽子、手袋は必ず。

災害の現場には、普段とは違った細菌がいる場合があります。

擦りむいたり怪我をすると、そこから細菌が入って感染症などになる危険もあります。

砂埃や泥が体内に入らないよう、マスクも必ず着用しましょう。

泥の中を歩いたりするので長靴も必須です。

 

 

どこで何の作業を担当するかは、当日までわかりません

当日、受付を済ませたらマッチングを行います。

被災されたお家の泥かき、側溝の清掃作業、公園の清掃など様々な依頼があって

人数やご依頼、自分ができることに合わせて派遣先が決まります。

ボランティアセンターから、現場までスコップや作業道具を運ぶ必要がある為、車を出せるかどうかも聞かれます。

軽トラックや、荷物を沢山積める車で行くことをお勧めします。

泥汚れを防ぐのに、車内にブルーシートを敷いておくと良いです。

車を出せない場合は、現場まで乗り合いで行くことになります。

 

 

休憩・水分は15分おきに

作業中は、ずっと汗をかいている状態。

この暑さの中なので、熱中症になる方も多いようです。

現地では案内もありますが、必ず15〜20分おきに休憩・水分を摂るようにしましょう。

水分補給は充分すぎるくらいで丁度良いです。

そして絶対に無理をしないことが鉄則です。

持参した飲み物で足りなければ、センターの方が用意して下さっている物も頂けます。

 

お昼休憩は1時間程度、ゆっくり休みました。

お昼ご飯は持参していたのですが、あまりの暑さにお米よりかはゼリーなどの方が摂りやすかったです^^;

 

 

復興まで、まだまだ助けが必要です

私たちが今回担当したのは、東峰村棚田親水公園の清掃作業。

広い敷地には川が流れていて、広場があったり、レストランもありました。

本来なら今の時期には、川に入って遊ぶ人たちで賑わう人気の公園。ホタルも見れるんだそうです。

でも今はそこら中に流木が転がっていて、あちこち泥だらけです。

 

私たちが担当した箇所は公園の中のほんの一部分。

ヘドロをかき出したり、流木を取り除いたり、泥で固まってしまった草木に水をかけたり。

同じ箇所を10人がかりで、1日かけて。それでも終わりません。。

 

ですが、毎日沢山の人達の力で、少しずつ元の姿を取り戻しています。

綺麗な川で子供たちが遊べるようになるまで、まだまだ助けが必要です。

私たちも、また必ず時間を作ってボランティアに参加したいと思っています。

 

ボランティアに来ていた人達は、性別も年齢も幅広かったです。

お父さんと一緒に来ていた中学生の男の子、地元のおじさんグループ。

遠方から泊りがけで来ている人も。

初めて会う人達と、みんなで声を掛け合って力を合わせて作業します。

 

できる人ができる時に

ボランティアに参加できなくても、支援の方法はいろいろあります。

地域の特産品を買ったり、寄付をしたり。

私たちは今が旬の桃と梨を買って帰りました^^

 

できる人ができる時に、できることを。

時間はかかるかもしれませんが、1日でも早く元の姿に戻りますように。